波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「くたびれたパジャマ」

約 1 分
無断転載禁止です。
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朝夕の寒さが身にしみるようになりました。

根が暑がりの私なので、少し前まで、シャツとパンツで寝ていたのですが、さすがに今週に入ってからは、窓を閉めてパジャマを着て寝るようになりました。

愛用のパジャマはすでに10年以上着ています。袖はすり切れゴムは伸びきっていますが、毎日洗濯し(洗濯してもらって)、快適に着ています。

新しいものも何着かあるのですが、このよれ具合が実に心地よい!

ブランケット症候群かもしれません。

しかし、リスクもあります。

年々歳を重ね、同級生前後の人たちが救急車で運ばれるのを診ることも希ではなくなってきました。

家内の目下の心配は「このくたびれたパジャマを着たままで、救急搬送されたらどうしよう???」というものです。

確かに、この「よれよれパジャマ」で運ばれたら、救急外来のスタッフに、「かわいそう」と思われてしまいそうです。

「パジャマも買ってもらえないのかしら?」

そう思われるのは家族にとって屈辱でしょう。

救急だけではなく、急な災害で避難するときも、このパジャマではなんとなくかっこわるいような気もします。

が、しかし、私にとってはこのくたびれたパジャマが心地よいのです。

普段、新しもの好きの私ですが、パジャマは古いものがよいですね。

皆さんはなにか長く使っているものはありますか?