波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「少しだけ、無理をして生きる」

約 1 分

「少しだけ、無理をして生きる」 
城山 三郎 (著)

最近、少しずつ疲労が蓄積し、「ちょっと疲れているなぁ」と思うことが多々あります。

まぁ、一晩寝れば疲れも回復し、「今日も朝から頑張ろう」となるのでよいのですが、そうそう気持ちが上がらないときもあります。

そんなときにおすすめの名著。

チョッピリ負荷のかかった状態に置くことで、つまり、わずかに、少しだけストレスをかけるだけで、少しずつ成長していくことが可能です。

この、「少しだけ」というのがミソで、あまりに過大な負荷がかかると成長する前に「ポッキリ」と折れてしまいます。

ほどよい良質なストレスを自身に課すこと。

ちょっとだけ取り組んでもよいかと思います。

内容:
大変な無理だと続かない。大事なのは、ほんの少しだけ、自分を無理な状態に置く。つまり挑戦をし続けることなのだ。城山が魅了され、小説の題材とした『落日燃ゆ』の広田弘毅、『男子の本懐』の浜口雄幸、『雄気堂々』の渋沢栄一。彼らは皆、自らの利を計らうためではなく国家のために闘った。真の人間の魅力とは何か。城山三郎が語り尽くす。