波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「私の歩んだ道―内科医六十年」

約 1 分

「私の歩んだ道―内科医六十年 – 1995年刊行」

ウェブサイトの工事を口実にブログ更新をお休みしていた間に医学会では大きな事件が起こっていました。

そう、日野原重明先生が天に召されたのです。

最近はその消息をあまり聞かなくなっていましたので、なんとなくそんな予感はしていましたが、まあ、なんと言っていいのか、本当に言葉もありません。

人間である以上、いつかは寿命は尽きるのですが…。

そんなわけで、私の学生時代に、私が総合診療の分野へ進むことを後押ししてくれた一冊を紹介します。

この当時でもすでに80才を過ぎていたと思いますので、その驚異的なことがわかると思います。

ただ悲しんでばかりもいられません。我々は我々のなすべきことを淡々と行うべきでしょう。

内容紹介:
聖路加国際病院院長,聖路加看護大学学長として活躍を続け,「日本のオスラー博士」として広く尊敬を集める先生の人生の歩みは,まさに日本の医学史の歩みであり,医学改革の歩みでもあった.姉妹編の近刊『現代医療への提言』とともに,幼少期から今日に至るまでの足跡を振り返り,医療は誰のためのものかを問う,現代医学のパイオニアによる「私の履歴書」.(植村氏は,浜松医科大学教授)