波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「押入れのちよ」

約 1 分

「押入れのちよ」
荻原 浩 (著)

7月も今日で最後、まだまだ、これからお盆まで、夏のお楽しみが続きますね。

夏、お盆時期に欠かせないのが「怪談物」です。

表題はかわいらしくも悲しい物語。

「ああ、そっちに話がいきますか…。」と思える、チョット悲しい物語です。

寝苦しい夏の夜に一編ずつ読んでみるのはいかがでしょうか?

内容紹介
失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、家賃3万3千円の超お得な格安アパート。しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった(表題作「押入れのちよ」)。ままならない世の中で、必死に生きざるをえない人間(と幽霊)の可笑しみや哀しみを見事に描いた、全9夜からなる傑作短編集。