波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「これは経費で落ちません!」

約 1 分

「これは経費で落ちません! 」~経理部の森若さん~
青木 祐子 (著)

年始のおとそ気分もつかのま、年が変わり、今度は確定申告へ向けての準備になります。

勤務医の時も結局は複数箇所からの給与振り込みがあったので、確定申告する必要があったのですが、妻と税務署任せで、全くノータッチでした。

とくに、「経理」と聞くと、遠い別世界の話のように思え、妻に丸投げしていたのですが、開業後はそうもいっていられず、会計事務所にいろいろと教えてもらいながら粛々と経営のことを考えていたりします。

開業後もあまり私のすることは変わっていないのですが、経理関連のことは身近に感じるようになり、あらためてその緻密な仕事ぶりを見ていると

「おおざっぱな性格の私には絶対に無理」という思いが強くなります。

そんななか、書店で平積みになっていて、ふと目にとまった一冊。

主人公の森若さんのキャラがとても好ましく思え(地味な美人というのがいいですね!)、ついつい夜を徹して読んでしまいました。

子供向けのライトノベルかと思いきや、会社という社会の人間模様を見せられ、結構勉強になっていたりします。

皆さんも経理の人の苦労を考えて「どんぶり勘定はやめましょう!」

内容紹介:
森若沙名子、27歳、彼氏なし。入社以来、経理一筋。きっちりとした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活をおくっている、はずだった。
最近、そんな気配のなかった同期に恋人ができてしまい、少し迷いが生じている。ある日、営業部のエース・山田太陽が持ち込んだ領収書には「4800円、たこ焼き代」。経理からは社内の人間模様が見えてくる?