波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「初クライミングにて」

約 1 分

台風一過の晴れ上がった連休2日目。山口ゆめ花博へと延々連なる長い渋滞の列を尻目に初クライミングに行ってきました。

場所は山口セミナーパーク近くの「陶ヶ岳(すえがだけ)」

一ヶ月以上前から酒席で友人に誘われていたもので、中学生以来の登山体験のため、トレッキングシューズやウェア、お菓子を準備してきました。

そのときはトレッキングがメインの話だったように思うのですが、いつの間にかロッククライミングまですることになっており、今日は初チャレンジです。

標高230メートルの山頂まで登った後で一休み。(日頃の運動不足がこたえているのか、同じ頃に上り始めた高齢女性は息も切らさず「スイスイ」登っていくのに、私は「ゼイゼイ」です)

展望スペース実に見晴らしよく、このまま帰りたいと思いつつ、さっそくロッククライミングの開始です。

前日にはちゃんと登山用の保険には入ったし、「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせながら、友人がセットしてくれたザイルを腰に装着し、言われるがまま岩にへばりつき、なんとか2本こなすことができました。

それにしてもクライミングシューズのきつくて痛いのなんの。(トレッキングシューズじゃないですよ)

そもそもが目的値を知らされずに連れて行かれた今回の登山。ほとんどマジカルミステリーツアー状態だったので、陶ヶ岳(すえがだけ)とはどんなところなのか?帰ってきてから調べてみました。ロッククライミングをする人にとってはよく知られたところで、以前には岩から転落した人がドクターヘリで運ばれたことがあったとか…。(安全第一ですね)

山から活力をもらい、また明日から診療に取り組みます。

追記:
今回の収穫の一つは「トレッキングポール」があるととても楽だということ。杖をつくお年寄りの気持ちが少しわかった気がします。