波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

効果音

約 1 分

軍師官兵衛 先日テレビをつけると「軍師官兵衛 音の世界」という番組を放送していました。

 大河ドラマの番組宣伝だったようで、同番組がいかに効果音にこだわっているか、詳しく解説しています。

 効果音好きの私としては録画したかったのですが、外出先でとっさのことだったので断念。残念!

 戦のシーンで刀の音を工夫して作っていくのですが、鉄筋と電車のレールをぶつけて音を作ったりして、これが結構原始的なやり方をしているのですよ。

 もちろんあとで加工するのでしょうけれど、映像はCG全盛の時代でも、効果音は完全合成ではないのですね。ちょっと感心してしまいました。

 高校時代は放送部でラジオ番組を作ったりしてましたので、効果音のレコードを聴いて、まねして自分たちで工夫して自作の効果音を作ったりしていました。

 古いドアが「ギギーっ」と開く効果音を一生懸命作ったことを思い出します。実際、教会の重いドアを開け閉めして録音してみたりしたのですが、これがひどい音で…。後輩からだめ出しを食らう始末です。その後もブリキを引き裂いたり、古いバイオリンを鳴らしてみたり、いろいろやってみましたが結局うまくいかず、最後は小倉の図書館でサンプルCDを借りて済ませました。(これは挫折感たっぷりで屈辱的でしたね)

 映画「ラヂオの時間」では、警備員が昔取った杵柄で、うまいことやってのけますが、あれは非常に難しい物ですよ。

 そんなことを考えていたら「ラヂオの時間」が観たくなりました。また、ノスタルジーの鎖に引き戻されそうです。