波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「3人のゴースト」(SCROOGED)

約 1 分

scrooged 街はイルミネーションで彩られ、スーパーやショッピングモールではクリスマスソングが流れています。

 この時期になると、無性に観たくなるのが「3人のゴースト」という映画です。(原題はSCROOGED)
 チャールズ・ディケンズの小説「クリスマスキャロル」の設定を1980年代のニューヨークに置き換えて映画化した作品で、「傲慢で思いやりを持たないテレビ局の社長が、過去・現在・未来のゴーストとともに過ごし、自己を見つめ直す」という筋書きです。
 1988年制作と少々古い作品ですが、内容は「クリスマスキャロル」を少しひねって、劇中劇の手法を用いています。
 私は登場人物が人間的に成長する物語が好きなのですが、その中でもこれはおすすめの一本ですね。

 主演のビル・マーレイは「ゴーストバスターズ」に出ていたので、顔を見れば「あぁ」と思われる人も多いかと。
 基本はコメディアンですが、ハートフルな作品を多々企画し、自ら出演しています。私の好きな俳優の一人です。