波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

美味しいリンゴの不思議

約 1 分

apple先日、某会計事務所のファミリー運動会がありました。わたしは残念ながら仕事があって参加できなかったのですが、その代わりに娘が参加し、大盛り上がりの楽しいひとときを過ごしたようです。

3チームに分かれて勝敗を競い、娘のチームは残念ながら最下位の3位だったとのこと。

まぁ、いいんですよ、最下位でも。怪我なく楽しく過ごせれば。

ところで、3位の景品は「某高級リンゴ」でした。「実は1位のビールより良いのでは?」との声も聞かれましたね。(子供はビールに興味がないですからね)

早速翌日、このリンゴを食すことに…。

これがおいしい!絶品です!

しかし、考えてみると果物が美味しいのって、実に不思議です。

人間の手が生み出した人工物が美味しいのはわかるのですが、

遙か昔に進化の過程で分離した者がまた交わり、片方が片方に食べられ、

「美味しいっ」て言われている。

実に不思議です。

(『リンゴは改良されているから「人工物」だ』、なんていう突っ込みはやめてね。)

こんな時、神の見えざる手を感じずには居られません。

と、そんな夢想をしていると、食卓の上からリンゴが一切れずつ消え、娘のお腹に収まっていきます。

運動は苦手ですが、食べるのは得意です。

私も負けずに食べるとしましょう。