波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

やっぱり丁寧に。

約 1 分

 sosei一昨日、波乗りクリニックのスタッフと共に、宇部市医師会主催の救急救命処置講習会・AED(自動式体外除細動器)講習会に参加してきました。

 約半年ぶりの講習会です。

  AED講習会(救急蘇生講習会)の有効期限は約半年といわれています。実際には3ヶ月もすれば忘却の彼方となりますから、定期的に講習を受講するか、あるいは実際の現場で使っていかなければ、せっかくの知識も風化していきます。

 指導者の下で、3人一組となり、一人は蘇生処置をしながら周囲に指示を出す役、一人はAEDを操作する役、最後の一人が救急要請をする役を順番に担います。

 半年前もそれなりにちゃんと出来ていたのですが、今回はさらに落ち着いて上手に取り組むことが出来きました。看護師はもちろんですが、医療クラークの三人も確実な胸骨圧迫が出来ていました。

 とても上手!合格です。

 また、いつもの丁寧さも健在です。

 丁寧を心がけることで気持ちが落ち着き、一つ一つの動作が確実なものになります。また他の救助者との気持ちも通じ合い、しっかり救命することにつながります。

 波乗りクリニックは在宅医療に軸足を置いた診療を行っていますので、一般の診療所に比べると患者さんの急変に遭遇する確率が高くなります。

 また、医療クラークも訪問診療に同行しますから、最低限の救命行為は出来るようにならなければなりません。おまけに、私は月に一回の救急当直もありますから、なおのこと蘇生術には精通しておく必要があります。

 講習会の有効期限は半年です。次回も張り切って参加したいと思います。