波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「魔法の水」

約 1 分

やかん日を追うごとに寒くなり、朝布団から出るのが本当につらくなってきました。

私は寒い冬の朝が好きなので、つらいつらいと思いつつ、なんとかその寒さも楽しむようにしています。

しかし、子供たちにとっては、朝寝の絶好の言い訳になっているようで、朝寝坊が常態化しています。

起こすのに一苦労で、朝から体力を消耗します。

そんなとき、我が家には「魔法の水」があります。

さてその昔、ラグビーやその他のスポーツでも、「魔法の水」というものがありました。

激しい接触で脳振盪を起こし、気絶している選手に頭から「やかんの水」をかけるのです。

すると不思議にその選手は意識を回復し、またゲームに戻ります。

もちろん、いまでは危険な行為なので禁止されています。

脳振盪が危険なのは、フィギアスケートの羽生選手の報道を見てご存じの方も多いでしょう。

我が家の「魔法の水」はあれと似て非なるものです。

なかなか起きようとしない子供たちの顔に、コップから少量の水を垂らします。

多くは不要です。指についた水滴を、数滴ずつ、2-3回垂らせば、しばらくして起きてきます。

最小の労力で、最大の効果が得られます。

一度お試しあれ。