波乗りクリニック

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グラウンドホッグデー(Groundhog Day)

約 1 分

恋はデジャブ邦題:「恋はデジャブ」 主演ビル・マーレイ 監督 ハロルド・ライミス 1993年

今日は「グラウンド・ホッグデイ」です。この映画をきっかけとして日本でも有名になりました。

 やはりビル・マーレイが主演していた「3人のゴースト」と同じく、人間が変化・成長していく物語、おすすめです。ちなみに監督のハロルド・ライミスはゴーストバスターズのメンバー役でビル・マーレイと共演していました。

 ちょっと不謹慎かもしれませんが、これを観ると、キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」で示された「死の受容のプロセス」を思い出します。 
 「否認・怒り・取引・抑うつ・受容」の5つのステップですね。この映画の主人公がたどる心理描写に似ている気がします。

【ストーリー】
 高慢で自己中心的なTVの人気予報官フィルは、毎年2月2日の聖燭節に行われるグラウンドホッグデーの取材のためペンシルバニア州パンクスタウニーを訪れます。グラウンドホッグデーとはウッドチャックが自分の影を見て冬眠するかどうかを観察することよって、春の到来の時期を占う伝統的な祭事ですが、フィルにとってこの田舎行事の退屈さは耐え難く、当然身も入りません。嫌々ながら一日を終えた彼は、都会への帰途、天候の急変により前日の宿に泊まることになってしまいます。ところが翌朝、フィルが目を覚ますと、その日はまたしても2月2日のグラウンドホッグデーなのでした。

 同じ日が何度となく繰り返される中、彼は良くも悪くも変化していきます。最初は戸惑い、次にその状況を楽しみ、悪事に手を染め、することがなくなった彼は絶望の淵にたたされます…..。