波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「龍三と七人の子分たち」

約 1 分

R-t02「龍三と七人の子分たち」
監督・脚本:北野武

宇部市会議員選挙の昨日、久しぶりに晴れ渡り、気持ちの良い一日となりました。

本来ならば、広島へサザンのコンサートに行っていたはずなのですが、受け持ち患者の調子は今ひとつです。

なんとなく宇部から出るのもはばかられ、結局、宇部市内で休日を過ごすことにしました。
(あまりうれしくないことに、この選択が正しかったことが後で証明されたのですが、それはまた別の話)

広島や福岡と違い、宇部市は田舎なのですが、それでも映画館やショッピングモールなどもありますから、市内引きこもりの私でもそれなりに文化的な生活は営めるわけです。

ということで、きのうもまた映画を見に行ってしまいました。

予告編を見て以来、ずっと気になっていました。

期待を裏切らないおもしろさです。このGW、私と同様、宇部から出られないという人にお勧めの一本です。

「北野武監督の映画は暴力描写があるのであまり好きではない」という人も多いのですが、この映画はいつものバイオレンス物とチョット路線が違うようです。

お笑いです、お笑い。完全に。

座席の8割くらいが埋まっていましたが、観客はご高齢の方が多く、私が一番若い部類に入るくらいだったでしょうか。

内容は、過去の任侠映画へのオマージュをこめながら、老人が置かれた現代社会を描いています。

こんな面白かっこいいおじいちゃんがいれば楽しいかもしれませんが…。家族にとっては迷惑でしょうね。

出来れば現物ではなく、映画で楽しみたいものですね。