波乗りクリニック

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「裁判官の爆笑お言葉集」

約 1 分

裁判官の爆笑お言葉集3裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書) 新書 – 2007/3
長嶺 超輝 (著)

昨日は憲法記念日。

ゴールデンウィークを作るために、なくてはならない祝日ですが、

「それを利用して行楽に出かける人」
「そのために仕事量が増える人」
「護憲だの、改憲だのと青筋を立てて対立する人々」
人それぞれ、様々の一日だったと思います。

さて、子供の頃に「三権分立」なるものを習うわけですが、その一翼を担う「司法」。

弁護士、検事といった、ドラマの題材になりやすい、人間臭さがでやすい職業に比べると、裁判官というのはなんとなくこう、「自分の意見を押し殺し、粛々淡々と六法に照らし合わせて仕事をする」イメージがつきまといます。

ただそんな裁判官でも時には自分の言葉で語りかけることがあり、それをまとめたのがこの一冊です。

「爆笑」かどうかは別として、時には「うーん」とうならせるような説諭(訓戒)をする裁判官もいて…。

「みんな人の子なんだな」、と考えさせられる一冊です。