波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「スキニージーンズで神経障害?」

約 1 分
英テットベリー(ゲッティ=共同)
英テットベリー(ゲッティ=共同)

 開業後、頂き物を中心に、無制限に食べ続け、体重も正直に増え続け、気づくとたった9ヶ月で約10㎏も増えていました。お気に入りのジーンズも入らなくなりました。正確には入らないわけではないのですが、いったんはくと膝関節が曲がりにくくなるのでしゃがんだ姿勢がとれなくなります。

 私服姿のまま往診に伺うことも多いので、患者さんの家で診察するときに変な姿勢になり、そのつけが「腰痛」という形で帰ってきます。ただのストレート「501」なのですが、鏡で見るとスキニージーンズのように見えてしまいます。

これは困った…。というわけで、スタッフの後押しもあり、

2月末に再ダイエットを決意。

その甲斐あって、76.6㎏だった体重が、現在は68-69㎏前後で推移するようになりました。

こうなると、またジーンズをはきたくなります。スッキリはけていい感じです。

こんな折、気になる新聞記事を見ました。

『キャサリン妃のまね厳禁!?神経障害、歩行困難…英誌の論文「スキニージーンズ」にレッドカードの波紋』

という話。詳しくはリンク先をご覧ください。

やはり、ぴったりしたジーンズは体に悪そうですね。ほとんど「コンパートメント症候群」です。下手すると命に関わります。

「大げさな」とお思いかもしれませんが、実際に近い体験をした私が保証します。

伸縮性のない記事でぴったり体を包むのはやめましょう!
(医療用の弾性ストッキングでも不適切な仕様をすると、褥瘡や潰瘍が出来るのでご注意を!)