波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「疲労にはさらなる疲労で」

約 1 分

疲れなんだか急速に忙しくなってきたこの頃、さすがに私も疲れの色が隠せず、スタッフからも「顔色が悪い」などとだめ出しされています。ひょっとすると患者さんから見ても疲れて見えているのかもしれませんね。

さて、「久しぶりに何もない」と思っていた先日の日曜日。

スケジュール帳を見ると、終日研修会の予定が…。

難病疾患の診断書作成をしたりするため「必須の研修会」なので、這ってでも行かねばなりません。

「まあ、とりあえず行くだけ行って、会場で意識をなくして座っていれば良い」と割り切って何とか会場入り。

ところが、さして期待せずに行った研修会が意外に内容が結構おもしろく、ついつい前のめりになって聞き入ってしまいます。

こうなると、「少し休もう」という意識は吹っ飛んでしまい、「こうなったらとことん疲れてやろうじゃないか!」という意味のない開き直りになってしまいます。

案の定、会場を出るときには、魂を抜かれた様になり、家に帰ると爆沈です。

そのせいか、翌日の月曜日は意外にスッキリ目覚め、なんとなくいい感じです。

「疲れたら、とことん疲れるまでやってみる」

あまり、患者さんにはお勧めできない方法ですが、以外とこんな方法もいいのかもしれません。