波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「台風の後に暴風が…」

約 1 分

SONY DSC波乗りクリニックを丸一日停電に追い込み、去って行った台風15号。

早くも一週間が経過しました。毎日が飛ぶように過ぎ去っていきます。

さて、波乗りクリニックの「三本柱」の一つ、在宅医療は国を挙げて取り組まなければならない、喫緊の課題です。

昨日は朝から在宅の患者さんが急変し、外来を一時ストップして自宅患者さんのお宅へ急ぎました。

お待ちいただいた外来患者さんには、大変ご迷惑をおかけしましたが、これも当クリニックの役割の一つです。

なにとぞご理解のほどお願いいたします。

しかし、大好きな患者さんが旅立っていくと、とても悲しいものがあります。私たち医療者は「死に慣れている」と思われがちですが、決してそうではありません。病気の進行に医学が打ち勝てず、見守るしかない命もありますが、それとて見送る側も辛いものです。我々の無力を感じずにはいられません。「まだまだ達観できない」というのが実感です。

午後からも、普段は落ち着いている患者さんの容態が急変し、医師同乗で救急搬送のドタバタを繰り広げてしまいました。

受け入れていただいた救急外来の皆さん、自宅でお待ちいただいた在宅患者・ご家族の皆さんにも大変ご迷惑をおかけしました。

とにかくジェットコースターに乗ったような一日を過ごし、ちょっぴり疲れ気味の私ですが、また一晩休んで、明日は元気に診療に邁進できると思います。

「そうだ、アイスを食べよう。白クマアイスや宇治金時を食べよう!」