波乗りクリニック

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「飛行士と星の王子さま」

約 1 分

サンテグジュペリと星の王子さま「飛行士と星の王子さま」 サン=テグジュペリの生涯 
ピーター シス (原著), 原田 勝 (翻訳)

 時々、本屋さんで絵本を物色します。ネットでも物色します。久しぶりに出会ったこの一冊。サンテグジュペリの生涯が波乱に満ちていて、ちょっぴりうらやましいような、悲しいような、不思議な読了感があります。絵も緻密なんだけど、なんとなくフワフワ感があり、「星の王子さま」の二次創作としても十分です。

 冒険家として人生を楽しんだ(であろう)サンテグジュペリがうらやましく思えます。

 「小学校低学年から」と紹介にはありますが、大人も十分楽しめます。

内容:
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、1900年にフランスのリヨンで生まれました。ちょうど飛行機が発明された時代で、アントワーヌは、小さいころから空を飛ぶことにあこがれていました。若くして飛行士となったアントワーヌは、郵便を運ぶ飛行機を操縦し、まずヨーロッパ、つぎに西アフリカ、そして南米大陸に郵便ルートを開拓していきました。アントワーヌは、山脈や砂漠のうえを飛び、強風や嵐のなかを飛びつづけました。飛行機のうえから地上の人々のくらしを見つめ、思索を深め、さまざまな作品を著し、なかでも世界じゅうでいまも愛されつづけている童話『星の王子さま』を遺したサン=テグジュペリ。この作家の生涯を、国際アンデルセン賞画家賞受賞作家ピーター・シスが美しく繊細な筆致で細部まで描きあげた、心に残る一冊。小学校低学年~