波乗りクリニック

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「なぜ、中高一貫校で子どもは伸びるのか」

約 1 分

なぜ中高一貫校で子どもは伸びるのかなぜ、中高一貫校で子どもは伸びるのか(祥伝社新書) – 2015/9/2
柳沢 幸雄 (著)

巷に溢れている、「なぜ○○なのか」シリーズの一つ。

表題は「中高一貫」ということに絞られていますが、内容的には「中高一貫」でありさえすれば良いということではなく、「学校毎の校風が大事」であること、「中学一年生から高校三年生という精神的・肉体的にも大きな違いがある子ども達がお互いに教え合い、自主性・自律性を獲得していくこと」にありそうです。

そもそも開成に入学できるようなベースを持った子ども達だから出来るようなこともあるような気がしますが、おおむね正論が書かれているように思います。

中学受験を考えているお子さんがおられるところでは一読の価値があるでしょう。

内容紹介:
優れているのには理由がある
日本の教育制度は今、大きく変わろうとしている。小中一貫、中高一貫、高大連携など、制度上の切れ目を解消する試みが進められているのだ。
しかし、海外も含め、長い伝統と実績を誇る中高一貫校こそ、子どもを伸ばす最良の環境である。自らも中高一貫校に学び、母校・開成学園の校長に就任した著者は、そう断言する。
では、なぜ伸びるのか――。本書では開成学園の実践例も織り交ぜながら、勉強法、課外活動、進路選択から親の役割にまで言及。
その具体的な記述は、中高生の子を持つ親の指針となるだろう。受験教育より、生徒の自主性を育む開成学園が成果を上げ続ける理由も、まさにそこにあるのだ。
内容(「BOOK」データベースより)
日本の教育制度は今、大きく変わろうとしている。小中一貫、中高一貫、高大連携など、制度上の切れ目を解消する試みが進められているのだ。しかし、海外も含め、長い伝統と実績を誇る中高一貫校こそ、子どもを伸ばす最良の環境である。自らも中高一貫校に学び、母校・開成学園の校長に就任した著者は、そう断言する。では、なぜ伸びるのか―。本書では開成学園の実践例も織り交ぜながら、勉強法、課外活動、進路選択から親の役割にまで言及。その具体的な記述は、中高生の子を持つ親の指針となるだろう。受験教育より、生徒の自主性を育む開成学園が成果を上げ続ける理由も、まさにそこにあるのだ。