波乗りクリニック

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「マンガ エニグマに挑んだ天才数学者 チューリング」

約 1 分

エニグマに挑んだ天才数学者「マンガ エニグマに挑んだ天才数学者 チューリング」
トゥオノ・ペッティナート (著), フランチェスカ・リッチョーニ (原著),
竹内 薫 (翻訳)

「エニグマ」、何となく惹かれる語感です。なぞなぞを意味するこの言葉。

エルガーの名曲やドイツの暗号機を連想します。

そんな「エニグマ」に挑んだ天才数学者の数奇な人生をマンガ(絵本?)にした傑作です。

映画「イミテーションゲーム」は手元にあるのですが、なかなか視聴する時間がなく、封も開けずに手元にあります…。

そのかわり、ちょっとシュールなこのマンガを寝る前に読んでみましょう。

もちろん、エルガーを聞きながら…。

内容紹介:
「読んでいくうちに、天才チューリングの人生と数学的思想がストンと「腑に落ちる」不思議な本だ。軽快なタッチのせいか、彼のひととなり、業績、科学的な系譜までもが、楽しく俯瞰できてしまう。…… このマンガを読んでいて、気になったシーンがある。チューリングが夜通し、自転車で100キロ近い距離を走破して学校の新学期を迎えるシーン。半ば実話だが、このスタミナが、後にマラソンへの情熱につながったのかもしれない。チューリングはオリンピック選手レベルのマラソンランナーだった。人間の身体も機械の一種としてとらえていた彼は、走りながら何を考えていたのだろう。……」(訳者あとがきより)