波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「持たざる自由」

約 1 分

アウトソーシング当クリニックでは今のところ、訪問看護ステーションを作る予定はありません。

なぜか?

それは、アウトソーシング(外部委託)してしまった方がいいからです。

「あくまで本業に徹して質を上げる」、「質の高いもの同士で連携を組む」といった戦略のほうがうまくいくのです。

患者さんそれぞれに個性があり、訪問看護ステーションや看護師達もそれぞれに得意分野や相性の問題があります。

もしも当クリニックで訪問看護ステーションを作ってしまったら、どうしてもそこに患者さんを誘導せざるを得なくなるでしょう。

そのときに、誰に対しても均一に質の高い訪問看護が提供できれば良いのですが、そうそううまくはいきません。すべてを抱え込むのは質の低下とリスクがつきまといます。

いずれ、本業である「医業」にもそれは負の遺産となって帰ってくるリスクが高いのです。

もとより「連携」や「協調」が必要とされるこの時代。

それぞれの時と場所で、上手に連携していくのがよろしいかと..。

 

「“匠”のアウトソーシング ― モノづくりの技術者集団・オーエスピーの挑戦」
鶴蒔 靖夫 (著)

内容紹介:
これからのアウトソーシングに必要なのは「量」より「質」。技術と人の「質」にこだわる企業こそが生き残る。
メーカーの仕事に特化し、設計・開発から製造・生産にいたるまでワンストップで「質」のサービスを提供する技術者集団・オーエスピーに見る、これからの派遣事業者・人材ビジネス企業が生き残るためにとるべき道とは。
日本のモノづくりの未来を支えるアウトソーシングが、いま、次のステージへと進化する。