波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「ウエズレーの国」

約 1 分

ウェズレーの国「ウエズレーの国」
ポール・フライシュマン (著), ケビン・ホークス (イラスト), Paul Fleischman (原著), Kevin Hauks (原著), 千葉 茂樹 (翻訳)

絵本を割合によく読みます。

子供の頃もよく読みましたが、むしろ最近の方がよく読んでいるかもしれません。

「どんな本を読んでいるか」がわかると、なんとなくその「人となり」がわかるような気もします。

さて、今回紹介するのは、強烈な個性のために他の人となじめなくて、そのことにすらなかなか気づけなかった少年が、自分で自分の国を作りだす物語です。

最初は理解されなかった「ウェズレーの国」が、だんだんと認められるようになっていきます。

でも多分、他の人に認められなくても「ウェズレーの国」は成立していたのでは?と、そんなことを思わせてくれる一冊です。

内容:
仲間はずれにされていた少年が、夏休みの自由研究に「自分だけの文明」をつくりだすという壮大な物語。自分だけの作物を育て、自分だけの服を作り、「遊び」を考えだし、「文字」まで発明する。