波乗りクリニック

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「一流の狂気」

約 1 分

一流の狂気「一流の狂気 」: 心の病がリーダーを強くする 
ナシア・ガミー (著), 山岸 洋 (翻訳), 村井 俊哉 (翻訳)

業績を伸ばしている会社の社長さんは一癖も二癖もある人ばかりです。なんとなく肌で感じませんか?

テレビに登場するような大企業を一代で築いた人は言うまでもなく、中小企業の社長さんも変わった人が多いのが現実です。

いつもおだやかで、人当たりが良い。気配りが出来、誰からも好かれる。そんな人はあまり居ないように思います。

一流の人というのはどこかで、「○○と紙一重」で、一線を越えると危ない人も大勢居ます。(ときに超えてしまう人も居ますね)

端から見て、「あんな人になりたい」と思われているのかもしれませんが、その胸中はとても苦しく、本人は非常に辛い思いをしているものです。

内容紹介:
社会が平穏なときには「正常のリーダー」が活躍する。
しかし普通でない大きな危機に対しては、狂気の指導者が必要とされる。

実際に、偉大なリーダーの多くが精神の病を抱えていた。
だからこそ、彼らは非凡な決断と行動で人々を導き、歴史に残る偉業を成し遂げることができたのだ。

うつ病に苦しんでいたチャーチルは、暴走を始める前のヒトラーの本性をひとり見抜いていた。
深刻な免疫疾患と戦っていたケネディは、薬物治療の影響のもと核戦争の危機を見事に回避した。
ターナーはその躁的なクリエイティヴィティをもって巨大資本に対抗し、CNNを築き上げた。
ガンディーの共感能力は彼の非暴力的抵抗を支えた。

さまざまなリーダーたちの生涯と業績を通じて、リーダー能力と狂気とのつながりを明らかにする。