波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「バーナード嬢曰く。」

約 1 分

バーナード嬢曰くバーナード嬢曰く。 
施川 ユウキ (著)

手塚治虫文化賞に輝いた本作。

SFをはじめとする読書遍歴を赤裸々に語ることで、手塚治虫を冠した賞を取ってしまうとは…。

先日は、「インターステラー」という映画がとても難解だと言っていましたが、それに対する答えがこの本の中にありました。

『ハードSFを読む上で求められるリテラシーとは「難しい概念を理解できる知識を持っているか」ではない、「よくわからないままでも、物事の本質を損なわずに作品全体を理解することが可能な教養のラインを見極められるかどうか…。だ』

なるほど、奥が深い!

これはいろんなところで応用が利きそうな、いい言葉ですね。

内容紹介:
読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛”ギャグ!
本を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢”と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。
『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆる本への愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛”ギャグがここに誕生!!