波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「介護納税?」

約 1 分

pixta_16289534_Sさて、地方自治体への権限委譲が進みつつあるわけですが、その上で税収というのは避けて通れません。

「ふるさと納税」という制度があります。

少し前に、チョット行きすぎた特典が問題化していましたね。

制度の趣旨を誤解したやり方をしていた自治体もあったようです。

ただ、本当に地方自治体の台所事情とのいうのは苦しいようで、なりふり構わないのも理解できます。

働き盛りの若者は地方から都会へ出て行き、税金を納め、引退して地元へ帰ってそこで保険を使いながら介護を受ける。

その子ども達は都会にいて、そこでは税金を納めているけれど、親のふるさとには税金は入らず、逆に地方自治体は持ち出しでその人達を支えていく。

こんな構図が見えてきます。

そこで提案したいのが、ふるさと納税ならぬ、「介護納税」というのはいかがでしょうか?

親が介護を受けつつ住んでいる市町村に一定額の納税をする。

そうすれば、いろんな優遇措置が受けられる。

そんな風にすれば、地方自治体の財政状況も少しは変わってくるかも知れません。

高齢者を積極的に受け入れて介護をしていく自治体が現れるかも!

ただ、不勉強な私が知らないだけで、実際そんな制度があるのかもしれませんけどね…。
(寡聞にして知らない…。)