波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「揺らぎと依存」

約 1 分

pixta_14967983_S依存性のあるものの共通点として、「反応の揺らぎ」があります。

たとえばギャンブルを例にとると、もしも予知能力があり、百発百中で当たってしまうと、お金は儲かるかもしれませんが、きっと楽しくないでしょう。

そうするとおそらく、依存はしなくなります。(生活費捻出としての依存はあるかもしませんけどね)

お酒もおなじで、毎回同じ量を飲んで同じように楽しくなるのであれば、そこまで依存性は高くなりません。

あるときは楽しく、あるときは「さほどでも」ということが繰り返され、「きっと次は」という形でどんどん量が増えていったりして、依存が形成されていきます。

ゲームやネットもそうですね。浮き沈みがあるからおもしろい。

いわゆるツンデレ(もう死語の世界かなぁ)もその一種です。

私の毎日もそんな感じで、いい日もあれば悪い日もある。

今日はどんな一日になるのか?

分からないからおもしろい。

ワーカホリックから抜け出せるのはいつなのか?