波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「海辺の石ころ図鑑」

約 1 分

海辺の石ころ「海辺の石ころ図鑑」
渡辺 一夫 (著)

今週末は研究会で東京に行く予定にしていたのですが、もろもろの事情により行けなくなってしまいました。

それはそれでよいのですが、気がつくと、開業後、ほとんど宇部から離れることがなくなっています。

普段、患者さんには「多くの趣味を持つようにしましょう」と推奨しているのですが、医者の不養生よろしく、私自身はあまり熱中できる趣味を持っていません。

あえて「のめり込まないように気をつけている」というのもあるのですが、どうにも在宅をやっていると、遠くに出かけるのがおっくうになり、自然とインドアの趣味ばかりになります。

あまり丸尾から離れず、リラックスするにはどうしたらよいか?

ささやかなコーピング、ささやかな趣味を持つしかありません。

目の前には海(網の浦海岸)が広がっていますが、遊泳禁止ですから、泳ぐわけにも行きません。

無目的に歩くわけにもいかず、さりとて、ランニングすると一昔前のスポ根ドラマみたいになってしまいます。

そんなとき患者さんから教えてもらったのが、「海岸に転がっている石」です。

クリニック付近の地形は変化に富んでいて、なんでも大昔の九州地方の噴火で飛ばされた岩石があったりするのだそうです。

何か行動を起こす前にしっかり書籍で調べてから動くのが私のやり方です。

調べてみると、おもしろい本が見つかりました。

いるんですね、こういった研究をしている人。

山口県では萩の「菊ヶ浜」と秋穂(あいお)の「中道海水浴場」が紹介されています。

秋穂(あいお)の海水浴場はクリニックから眼と鼻の先!(海を横切れば)

網の浦にも同じような石が落ちているかもしれません。

明日の日曜日、天気がよければ海岸散策をしてみようと思います。