波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

「医師会手話講座」

約 1 分

昨日、宇部市医師会で行われた手話講座に行ってきました。
(平成30年度宇部市医師会医療従事者への「手話」基礎講座②)

いくつかポイントがありましたが、備忘録がてら書いておきます。

取り組む態度について。

  1. 患者(聴覚障害者)に直接、語りかけて欲しい
  2. 診察時の手話通訳者の立ち位置は、聴覚障害者が医師を見る延長線上へ
  3. 先生は筆談しようとするが、聴覚障害者は読めないので不安げに通訳者を見る
  4. 聴覚障害者は情報障害者でもあるため、場の空気が読めない(マイペース) ときがある
  5. 手話通訳者を追い出さないで欲しい
  6. 手話講習会を開催後は、聴覚障害者対応がとてもよくなるが、一年、二年を過ぎると元の状態に…。

技術的なこと

  1. 胸の前でゆっくり大きく動作すること。
  2. 口でもしっかり発語すること。
  3. 行っていることと表情を一致させること。

次回、手話が必要になったときは臆せず取り組んでみようかと。