波乗りクリニック

一般内科・心療内科・在宅医療

患者教育

約 1 分

診察券 診察券が出来ました。
 何種類もの候補から選んだデザインです。

 左上の「CONSULTATION CARD」、要は「診察券」と言うことですね。
 最初は単純に[「診察券」としたほうが、お年寄りにもわかりやすいと思っていたのですが、子供に意見を聞いて考えを改めました。

 曰く、

 「もしも、CONSULTATION CARD という意味がわからなければ、教えてやれば良い」
 「お年寄りといえど、新しい言葉を覚えて悪いわけじゃない」
 「高齢者だと言って甘やかすのは、本人のためにならない」

 なかなか辛辣な意見ですが、まあそうですね。
 そもそもお年寄りが英語を読めないというのは勝手な思い込みで、高齢者といえども、若い人より英語が出来る人は大勢いるわけです。

 また、知らなければ学べば良い。学びに年齢は関係なく、英語でも医学でも、何歳になっても学べば良いわけです。

 「基本、患者には親切に、だからこそ時には厳しく、患者と一緒に、患者自身の心と体について探求する」、というのが私のスタンスです。

 これを思い出させてくれたエピソードでした。