波乗りクリニック

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「幼年期の終わり」

約 1 分

幼年期の終わり「幼年期の終り」 (ハヤカワ文庫)  – 1979/4
アーサー・C・クラーク (著), 福島 正実 (翻訳)

お盆が過ぎ、子ども達の夏休みもあと10日あまりとなりました。

夏を境に急成長する子ども、あるいは逆に落ち込んでいく青年もいます。

それぞれに幼年期の終わりを迎えているのでしょう。

というわけで、今日はクラークの名作「幼年期の終わり」です。

「米ソの宇宙開発競争が熾烈さを増す20世紀後半のある日、巨大な円盤状の宇宙船多数が世界各国の首都上空に出現する。」という筋書きで、SF少年少女を夢中にさせた作品。

この間久しぶりにざっと読み返してみましたが、いまなお古さを感じさせない作品です。

「残暑厳しい中、クーラーをがんがんにかけて、部屋にこもって読書三昧」これが目下の目標ですが、今年はチョット難しいかもしれません。

ちなみにこの「幼年期の終わり」、原題は『CHILDHOOD’S END』(チャイルドフッズ・エンド)といい、あのTMネットワークの有名アルバムのモチーフともなった作品でもあります。

是非ご一読を!

 

『CHILDHOOD’S END』から代表作「FANTASTIC VISION」をどうぞ。