休診日に、自宅でマンガを読みながら、ふと患者さんのことを考えますし、診療の合間にコーヒーを飲んだりお菓子を食べたりもします。
映画好きの私ですが、「いつか自分のクリニックがロケ地に使われるといいなぁー」と思います。
「最近、頭も体も弱ってきて...困ります。どうしたらいいでしょうか?」
早いもので、波乗りクリニックの開業から3ヶ月がたちました。
毎日頑張ってくれる訪問車にサンシェードのプレゼントです。
頂き物のスイカをスタッフといただきました。(お休みだったスタッフの人、ごめんなさい)
今日は海の日、夏の到来です。海と言えば「波乗りクリニック」!
最近、健康診断で受診する人が増えてきました。
「駐車場入り口に診療時間の表示をしてほしい」
そんな要望に応えてエントランスサインを作ってみました。今後も少しずつリニューアルしていく予定です。
時に医療関係者でも、この二つを混同している場合がありますので、今日はこの違いを説明しておきたいと思います。
そんなわけで、わたし自身の存在意義をかけて、ひとつ波乗りクリニックでがんばってみようと思います。
私は在宅医療は、外来診療の延長線上にあるもので、決して入院治療の代替品ではないと考えています。
丸尾交差点を東側(小郡・阿知須方面)へ少し行ったところに、新しく看板が入りました。
先週末、小串通りから小羽山へのぼる、歩車分離式の交差点に波乗りクリニックの看板が入りました。
家族よりちょっとだけ早起きして、読書したり、音楽を聴いたり。
海まで走れ!
皆様にご支持いただいて参りました、「波乗りクリニック」ですが、3月末をもちまして
先日、工務店から連絡があり、「サイン看板の点灯式をするから来てください」とのこと。
宇部市営バス 西岐波吉田バス停に3面看板が立ちました。
そのお婿さんは受け持ち地域が変わるたびに、最初の休日は消火栓の位置確認をして過ごすのだそうです。